九州ブロック建築士研究集会「建築士の集い」宮崎大会

 9月3日(土)中津支部青年部より8名が参加しました。
 シンポジウムでは東京大学大学院教授の「篠原 修」教授と「内藤 廣」教授が、日向市中心市街や新駅舎の長年の構想を題材に「魅力あるまちづくり」について貴重な話をされました。しかし、二人の親近感あるトークのせいか、テーマである「建築と土木のコラボレーション」に沿わないまま講演時間が終了し、最後に控えていた主催者がコメントに困っていた様子がおもしろかった。また今回の講演からは、「魅力あるまちづくり」について自分たちの子供や孫の思い出に残る様な「将来を見越した景観づくり」の必要性を学ぶことが出来ました。
 今回の研究集会を終え、現在中津市で進められている「中津の歴史ある街づくり」について改めて考えさせられました。「街づくり」に大切なことは、実際にそこに住まれている住民らが団結し、行政や第三者機関を当てにしないで自らが「やる気」を起こさなければ、子供や孫の思い出に残る様な街に生まれ変わらない!という事です。

                                             青年部会員 是本 昭善